2010年8月29日日曜日

検診のはなし

FDGの投与後1時間安静にする必要はありますが
撮影自体は、30分程度で終わります。
PETの検診によって、以前は数センチ以上の大きさになるまで検査では
わからなかったガン検査ですが、PET検査によって数ミリの大きさから
発見できるようになったため、最近注目されています。
メタボ検診では、万人に分かりやすい基準が設けられ、特定の施設でなくても
ある程度自分で危険性を認知できるように数値化されています。
さらに、喫煙の有無をあわせてメタボリックシンドロームかどうかの
判断を行います。
婦人科で行う検診は基本的に妊婦を対象にしたものが大半ですが
女性特有の病気や悩みも見てくれる総合的なものです。
いわゆる内科の検診のようなもので、外陰部などから炎症を起こしていたり
異常が無いかを確認します。
子宮の入り口にある子宮頸部を綿棒でこする粘膜採取によってHPVや
子宮頸がん検査です。
痛みもなくすぐに終わる検査で、がんのおそれがある場合は、組織診が
行われます。
基本的には、検査項目は少ないため、必要な項目は事前に確認しておく方が
いいでしょう。
以前は、X線などではがんがある程度、大きくなってからしか発見出来なかった
ため、場合によっては転移してからしか見つからないこともありました。
現在PET検査などでは、数ミリ単位からの発見が出来るようになったため
手術による身体への負担もへり早期発見による治療が容易になって
きています。
具体的に胃がんや胃炎を調べる上で、以前であればバリウムを飲んでの
レントゲン検査でしたが、最近ではファイバースコープを使った
内視鏡検査が負担も少なく、胃壁の細胞を採取できるため、より細かい
検査ができるため主流になってきています。
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